2020-01-01から1年間の記事一覧
橿原神宮は大和三山の一つである畝傍山の麓に鎮座します。おみくじの金鵄と鮎は、御祭神の神武天皇ゆかりの授与品です。 (2023-05-25 更新)
旧高槻城内にある野見神社。お城と領内を守り続けた神は、いまもこの地を守護します。花手水も美しく、御朱印もいただけます。 (2022-4-19 更新)
茨木・川端通り沿い、地域の氏神として広く崇敬される茨木神社。先に創建された天石門別神社を奥宮にまつります。
大阪にある総持寺は、西国三十三所観音霊場の札所です。亀の恩返しが伝わるお寺で、かわいいおみくじを引いてみましょう。 (2023-05-25 更新)
大阪・茨木の地に鎮座する磯良(いそら)神社。疣水(いぼみず)神社とも呼ばれ、その御神水は疣はもちろん、あらゆる病に効くといわれています。
大阪府茨木市にある総持寺は、西国観音霊場第二十二番の札所。寺の創建には亀の縁起が伝わり、御本尊の千手観音も亀の背に立ちます。
比叡山のふもとにある日吉大社は、神様の使いの猿・マサルさんがいる神社です。おみくじには魔除けや金運上昇のご利益あり!? (2023-05-10 更新)
観心寺は高野山真言宗の寺院。御本尊は国宝の如意輪観音です。北斗七星の塚をすべてめぐると、一年の厄除けになるといいます。
大阪南部、河内長野市にある延命寺は、弘法大師創建と伝わるお寺。境内は紅葉が美しく、樹齢千年の「夕照の楓」は、大阪府の天然記念物にも指定されています。
京都の建仁寺塔頭「禅居庵」の境内には、たくさんのイノシシの像があります。かわいいイノシシのおみくじを引くのもおすすめです。 (2023-05-24 更新)
大阪・茶臼山にある堀越神社。四天王寺七宮のひとつとして創建された神社は、一生に一度の願いを聞いてくださるといいます。
大和国一之宮・大神神社から古道を北へ進むと、摂社の檜原(ひばら)神社があります。三ツ鳥居が美しく、境内からは大和国中を見渡せます。 (2023-04-19 更新)
奈良の動物といえば、まず思い浮かぶのが「鹿」ですよね。ご当地ならではの鹿おみくじを、春日大社で引いてみませんか。(2023-05-23 更新)
新型ウイルスの影響による行動制限も、少しずつ解除されつつあります。気になる今年の大阪の夏祭りはどうなるのでしょうか。
「三輪さん」の呼び名で広く信仰される大神(おおみわ)神社。神体山である三輪山を直接拝むかたちは、原初の神まつりの姿といいます。 (2023-05-10 更新)
紀伊国一之宮・丹生都比売(にうつひめ)神社のおみくじは、弘法大師を高野山へ導いた神使いの犬をモチーフに作られています。白犬と黒犬、ただの色違いではありませんヨ。 (2023-05-15 更新)
美具久留御魂(みぐくるみたま)神社は「大阪みどりの百選」にも選ばれる神社。境内から望む二上山も見どころのひとつです。 (2023-04-12 更新)
6月になりました。ようやく緊急事態宣言も解除になりましたね。まだ警戒はしなければなりませんが、ちょっと一息ついたような、ぼちぼち日常が動いていくような、そんな気配のするきょうこのごろです。
河内国の三水分(みくまり)社のひとつとして信仰された錦織神社。特徴のある本殿は錦織造と呼ばれ、国の重要文化財に指定されています。 (2023-04-10 更新)
京都・中京区にある頂法寺は六角堂と呼ばれ、生け花の発祥地として知られています。こちらで楽しめるおみくじのひとつが「鳩みくじ」です。 (2023-05-14 更新)
京都の丸山公園東にある長楽寺。御本尊は秘仏ですが、天皇御即位のときのみ開帳されます。このたび令和の御開帳にあわせて参拝しました。
京都山科、琵琶湖疎水沿いにある安祥寺。通常非公開のお寺ですが、特別に参拝のできるときがあります。御本尊の十一面観音は必見です!
京都山科にある毘沙門堂は天台宗五門跡のひとつ。毘沙門堂門跡の名で知られています。四季折々の風景が美しく、とくに春は枝垂れ桜、秋は紅葉でにぎわいます。
京都男山に鎮座する石清水八幡宮では、鳩をモチーフにした授与品が数多くあります。なかでも、かわいい鳩のおみくじをご紹介します。 (2023-05-11 更新)
奈良・葛城にある當麻寺は歴史古く、なかでも中之坊はその筆頭として格式の高い塔頭寺院です。中将姫の守り本尊・導き観音は、女人の健康を守ります。
二上山のふもとにある當麻寺・塔頭寺院の奥院。春には牡丹の花が咲き誇り、美しく浄土庭園を彩ります。 (2023-04-21 更新)
奈良・葛城にある當麻寺。東西に三重塔が並び、古来の伽藍が残ります。中将姫の伝説で有名な當麻曼荼羅のほか、貴重な仏像も拝観できます。 (2023-04-20 更新)
緊急事態宣言真っ最中のこの時期、「リモート参拝」や「御朱印の郵送対応」など、新しいおまいりのかたちについて考えてみました。
京都東山にある得淨明院は、信州善光寺大本願の京都別院として建立された尼寺。初夏にはアヤメの花・一初(イチハツ)が見ごろをむかえます。特別拝観の期間に参拝しました。
「御朱印をいただくときにかかせないもの」といえば、御朱印帳です。最近は寺社オリジナルのものも増え、バリエーションが豊かになりました。 かわいいもの・クールなもの・豪華なもの・限定もの…まだページはあるのにいただいてしまったあなた、同志です! …