おみくじ
広島城址公園内に鎮座する広島護國神社には、かわいい鯉のおみくじがあります。鯉は古くからこの地に縁のある魚と伝わります。
「生駒の聖天さん」で引ける、宝袋のおみくじです。巾着袋と大根は、大聖歓喜天のご利益をあらわしています。
京都・寺町通の商店街にある矢田地蔵尊。送り鐘で有名なお寺で、お地蔵さまのおみくじを引いてみました。
阪神甲子園球場のライトスタンド場外にある、甲子園素盞嗚(スサノオ)神社。野球にちなんだ絵馬やお守りがあります。寅年の2022年は虎みくじがおすすめ!
えびす宮総本社として知られる西宮神社。1月10日を中心に行われる十日えびすは、多くの参拝者でにぎわいます。縁起物の鯛みくじは期間限定のおみくじです。
日本最古の七福神めぐりといわれる、京都の都七福神。福禄寿をまつる赤山禅院は、京都御所の表鬼門をまもります。
京都の都七福神・大黒天をまつる妙円寺。「松ヶ崎の大黒さん」と呼ばれるお寺で、大黒天のおみくじを引いてみました。
京都・洛北にある三宅八幡宮は子供の守り神。狛鳩、神鳩の人形、鳩のおみくじ、鳩餅など…鳩好きにはたまらない神社かも?
名古屋市にある伊奴(いぬ)神社は厄除・安産などのご利益があります。境内には安産祈願の犬の石像が。そっくりの犬おみくじも引けますよ。
河内国一之宮・枚岡神社。「元春日」と呼ばれる神社で、かわいい2種類の置物おみくじを引いてみました。
五行思想に基づき、神社にまつられる五龍神。良い方向へ導いてくださるという龍神様のおみくじ紹介です。 (2021-12-18 更新)
お百度参りで有名な石切劔箭(つるぎや)神社。おみくじは神社の神馬である、白いお馬さんの置物みくじです。
聖なる音で厄をはらい、福を呼び込む法螺貝。山伏の持ちものとしておなじみですね。修験道のお寺・聖護院門跡では、法螺貝のおみくじが引けます。 (2022-3-27 更新)
東京・隅田公園の一角にある牛嶋神社には、なでると病気が治ると信仰される「なで牛」の像があります。干支の丑おみくじは、お守りとおそろいのデザインです。
京都御所の近くにある菅原院天満宮神社は、菅原道真公の生誕地と伝わります。丑年の2021年、烏丸の天神さんで牛のおみくじを引いてみましょう。
京都市下京区にある文子(あやこ)天満宮。菅原道真公を天神様として最初にまつった神社と伝わります。おみくじは道真公と縁が深い動物、牛のおみくじです。
天神様をまつる北野天満宮には、十二支すべての動物のおみくじがそろっています。かわいい置物型のおみくじ、今年の干支を引いても、自分の生まれた年の干支でもいいですね。
商売繁盛のご利益ある京都・瀧尾神社。拝殿天井にある木彫りの龍は必見です! かわいい龍みくじも引けますよ。
京都の岡崎神社は厄除け・縁結びなどのご利益がある神社。子授け・安産の神使いとしてうさぎとの縁が深く、置物おみくじは参拝者に人気の授与品です。
京都・哲学の道沿いにある大豊(おおとよ)神社。「ねずみの社」として有名で、境内にはかわいい狛ねずみが鎮座します。
京都・哲学の道のはじまりにある熊野若王子神社は、京都三熊野のひとつに数えられる神社。おみくじは愛嬌のある表情がかわいらしい八咫烏です。
その昔、海の中から現れ、疫病の流行を予言したと伝わる妖怪・アマビエ。縁起物の置物にもなるおみくじのご紹介です。
平安時代の陰陽師として有名な安倍晴明。その生誕の地とされる神社には、伝説にまつわるきつねのおみくじがあります。
熊野三山のお使い・八咫烏。導きの神として信仰されるカラスは、サッカー日本代表のシンボルマークとしてもよく知られています。
牡丹の花が美しい「花の御寺」長谷寺。西国三十三所のお寺で、福をもたらすねずみのおみくじを引いてみましょう。
日本最古の道「山の辺の道」にある古社・石上(いそのかみ)神宮。境内では多くのニワトリが自由に動き回り、参拝者を楽しませています。
かつての京都三大墓地のひとつ、蓮台野。その入り口に建つ引接寺は「千本ゑんま堂」と呼ばれ、おみくじも閻魔大王です。
京都・北野天満宮近く。桜の名所として知られている平野神社で、愛らしいリスのおみくじを引いてみませんか? (2021-12-18 更新)
畝傍山のふもとに鎮座する橿原神宮。おみくじの金鵄(きんし)と鮎は、御祭神・神武天皇とゆかりのある縁起の良い授与品です。
西国三十三所観音霊場のひとつ、大阪の総持寺。亀の恩返しが伝わるお寺ならでは、かわいい亀のおみくじのご紹介です。