美しいカレンダーを飾って、新しい年を迎えませんか? 神社やお寺の参拝・仏像が好きなかたにおすすめのカレンダーを集めてみました。
2022年のカレンダー紹介
2021年も終わりに近づき、来年のカレンダーが気になる時期になりました。一年をともにするものなので、じっくり考えて選びたいですよね。
昨年は自身のカレンダー選びのために、リサーチ記事を書きました。
今年もまた素敵なカレンダーが目白押し!
参拝や仏像が好きなかたにおすすめのものを、独断で選んでみましたのでご紹介します。
伊勢神宮カレンダー 神宮美景
- A4サイズ(見開き A3)
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 販売:シンラショップ
昨年の記事でもいちばんに紹介した 伊勢神宮カレンダー。光り輝く宇治橋の鳥居は、何度みても神々しい…。神宮の季節の風景のほか、貴重な祭祀の様子も掲載されます。
こちらは壁掛けタイプ。そのほか卓上タイプのカレンダーもあります。
壁掛けと卓上では掲載される写真が違うので、あわせて飾っているかたも多いのではないでしょうか。
撮影はKankan氏。伊勢神宮の著作も多く出されている神仏写真の第一人者です。氏の撮影する高野山の風景もおすすめ。
日本神社紀行 神々の社(やしろ)
- サイズ 297×420mm(見開き 594×420mm)
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:写真工房
「一度はお参りしたい開運神社」ということで、北海道から沖縄まで13社をセレクト。色鮮やかな社殿の風景は、どれも雄大で美しい。これはぜひとも訪れたくなりますね。
構図も素敵で、写真撮影のお手本にもしたいカレンダーです。
極彩色の京都 美しき癒しの絶景
- サイズ 300×380mm(見開き 600×380mm)
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:山と渓谷社
続いてこちらも色鮮やかな風景カレンダー。京都の四季が極彩色豊かに掲載されます。ブランドは、きれいな写真カレンダーで人気のヤマケイです。
撮影したのはSNSで多くフォロワーに支持される、若手写真家だそう。映える写真の数々に納得です。こんなに美しく撮ってみたい…!
やすらぎの庭
- サイズ 297×420mm(見開き 594×420mm)
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:写真工房
お寺参拝が好きなかたにおすすめ、お庭のカレンダーです。色付き輝く紅葉から、緑の苔の上でほっこりのお地蔵さままで、四季折々のお庭が楽しめます。
カレンダーにあわせて、季節のお寺におまいりするのもいいかも?
招福 神様・仏様・お猫様 ~神社仏閣の猫~
- サイズ 258×330mm(多分見開き 推定516×330mm)
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:辰巳出版
境内に猫がいると、つい写真を撮ってしまう…というかた(わたしもです!)にはこのカレンダーを。
神社・お寺でのんびりくつろぐ猫ちゃんたち。自然と癒されてしまうカレンダーです。
なお「もっと猫を!」というかたは、岩合さんの週めくり猫カレンダーをあわせてどうぞ。かわえぇのう…。
入江泰吉カレンダー 奈良大和路 春夏秋冬
- サイズ 432×305mm
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:光村推古書院
奈良・大和路の風景といえば、根強い人気のある入江泰𠮷氏。落ち着いた色合い、情緒あふれる景色が好きなかたにおすすめです。
古都ならではのしっとりとした風景、魅力ありますよね。
ミニカレンダー 仏像
- サイズ 205mm×106mm
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:山と渓谷社
忘れてはならない、仏像カレンダー。ほかにもいくつか種類があるのですが、この卓上サイズのミニカレンダーがいちばん飾りやすいかと思います(大きい仏像カレンダーだと家族に引かれるのはウチだけか…)
壁かけもOK。使用後はポストカードとしても使えるのが特徴。
掲載される仏像はすばらしいものばかりで、毎年うっとりと眺めています。今年は當麻寺奥院の二十五菩薩像がうれしい。
「室生寺」三好和義
- サイズ 300×300mm程度か?(見開き 600×300mm?)
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:文化堂印刷
奈良の室生寺は「女人高野」とも呼ばれる寺院。平安時代の建物や仏像が数多く伝わります。
カレンダーは三好和義氏撮影。表紙は国宝・五重塔とシャクナゲの花、室生寺を代表する光景です。
季節ごとの境内ほか、十一面観音立像をはじめとする仏像写真も掲載されます。釈迦如来坐像の横顔素敵…!
カレンダーは黒色背景で、シックな雰囲気。風景はもちろんのこと、写真の切り取りかたも好み。室生寺長らく行ってないので、来年はおまいりしたい。
琳派
- サイズ 300×300mm(見開き 600×300mm)
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:山と渓谷社
仏像もいいけれど、絵画もいいね! ということで、琳派の代表作12枚で構成されたカレンダーです。
俵屋宗達の風神雷神図、尾形光琳の白梅図など。大胆な構図の屏風絵も、繊細な花鳥図も良き。
美術カレンダーを飾ると、なんとなく部屋が豪華な雰囲気になります。金背景が映えるからかな?
若冲
- サイズ 428×226mm
- 1か月につき写真1枚タイプ
- 出版:山と渓谷社
みんな大好き、伊藤若冲。きめ細やかな書き込みがじっくりと味わえるカレンダーです。縦長サイズは、掛軸のようにも見えますね。
2022年は寅年ということで、掲載される虎図がユーモラス。個人的には、このカレンダーがおしゃれに飾れる家にあこがれる…。
日めくり法語 一語一遇
- サイズ B5変形
- 日めくりタイプ
- 出版:東本願寺出版
最後に番外編として、日めくりカレンダーをご紹介。親鸞聖人の教えに出遇った方々の言葉を、イラストとともに32篇掲載されます。
たとえるなら、お寺の掲示板のカレンダーバージョンというのでしょうか。やさしい味わいのあるイラストとともに、かんたんな文章がつづられています(見本はこちら)
日付のみの記載なので、年や月の関係なく使えるのがいいですね。
以上、自分の好みで10選(+α)ご紹介しました。カレンダー選びの参考になれば、うれしいです。
2022年がみなさんにとって良い年でありますように~!