広島城址公園内に鎮座する広島護國神社には、かわいい鯉のおみくじがあります。鯉は古くからこの地に縁のある魚と伝わります。
特別展「大安寺のすべて―天平のみほとけと祈り―」は令和4年(2022)6月19日まで。お寺に伝わる仏像も一挙公開です。
太宰府天満宮に次いで「2番目に古い天満宮」と称される上宮(じょうぐう)天満宮。ペットなどの小動物をまつる動物神社も参拝しました。
「生駒の聖天さん」で引ける、宝袋のおみくじです。巾着袋と大根は、大聖歓喜天のご利益をあらわしています。
京都・寺町通の商店街にある矢田地蔵尊。送り鐘で有名なお寺で、お地蔵さまのおみくじを引いてみました。
東大寺大仏殿の西にある指図堂は、令和五年(2023)3月まで修理工事中。期間中、御本尊は庫裏にて参拝できます。
奈良・東大寺戒壇堂の西側にある千手堂。令和二年(2020)7月4日より、期間限定で公開されています。
特別展「国宝 聖林寺十一面観音―三輪山信仰のみほとけ」。会期は令和4年(2022)3月27日まで。観音様がガラスケースなしで展示される貴重な機会、お見逃しなく!
阪神甲子園球場のライトスタンド場外にある、甲子園素盞嗚(スサノオ)神社。野球にちなんだ絵馬やお守りがあります。寅年の2022年は虎みくじがおすすめ!
えびす宮総本社として知られる西宮神社。1月10日を中心に行われる十日えびすは、多くの参拝者でにぎわいます。縁起物の鯛みくじは期間限定のおみくじです。
美しいカレンダーを飾って、新しい年を迎えませんか? 神社やお寺の参拝・仏像が好きなかたにおすすめのカレンダーを集めてみました。
高野山霊宝館の開館100周年記念大宝蔵展では、弘法大師ゆかりの宝物や運慶・快慶作の仏像など、ふだんは目にすることのできない文化財を一挙公開。特別御朱印もいただきました。
聖徳太子1400年御聖忌記念の展覧会へ行ってきました。四天王寺所蔵の宝物から「日出処の天子」原画まで、バラエティ豊かな特別展です。
葛木坐火雷(かつらきにいますほのいかづち)神社は奈良・葛城にある古社。近年は『鬼滅の刃』の聖地としても知られるようになりました。
奈良・鳥見山は初代天皇である神武天皇が、即位後みずから皇祖天神をまつった地とされます。ふもとにある等彌(とみ)神社には、ユーモラスな八咫烏の御神像も伝わります。
日本最古の七福神めぐりといわれる、京都の都七福神。福禄寿をまつる赤山禅院は、京都御所の表鬼門をまもります。
京都の都七福神・大黒天をまつる妙円寺。「松ヶ崎の大黒さん」と呼ばれるお寺で、大黒天のおみくじを引いてみました。
十一面観音をまつる奈良・橿原の観音寺。通称・おふさ観音と呼ばれ、バラと風鈴のお寺として知られます。夏の風鈴まつりに参拝しました。
奈良・多武峰(とうのみね)に鎮座する談山神社。大化の改新は、こちらの裏山での談合からはじまりました。神仏習合の名残ある建物、新緑や紅葉も美しい神社です。
奈良博所蔵の仏教美術コレクションから、選りすぐりの名品を展示。なんと写真撮影もOKなんです!
京都・洛北にある三宅八幡宮は子供の守り神。狛鳩、神鳩の人形、鳩のおみくじ、鳩餅など…鳩好きにはたまらない神社かも?
名古屋市にある伊奴(いぬ)神社は厄除・安産などのご利益があります。境内には安産祈願の犬の石像が。そっくりの犬おみくじも引けますよ。
河内国一之宮・枚岡神社。「元春日」と呼ばれる神社で、かわいい2種類の置物おみくじを引いてみました。
摂津国一之宮の坐摩(いかすり)神社。実は渡辺姓の発祥地にあった神社でもあります。全国の渡辺さんは、ぜひおまいりを!
五行思想に基づき、神社にまつられる五龍神。良い方向へ導いてくださるという龍神様のおみくじ紹介です。 (2021-12-18 更新)
弘法大師によって開かれた聖地・高野山。御朱印のいただける場所を中心に、おすすめスポット、精進料理などのランチ、お得な切符や割引券情報もあわせてご紹介します。 (2022-06-06 更新)
高野山内には多くの寺院がありますが、おまいりして御朱印をいただけるのかどうか、わかりづらいところも。 実際にいただいた御朱印とあわせて、お寺を紹介していきます。
平安時代、高野山を開かれた弘法大師は壇上伽藍から造営をはじめられました。広大な伽藍を順番にめぐってみました。
お百度参りで有名な石切劔箭(つるぎや)神社。おみくじは神社の神馬である、白いお馬さんの置物みくじです。
高野山真言宗の総本山、金剛峯寺。名だたる絵師が手がけた襖絵や、国内最大級の石庭「蟠龍庭」などを拝観しました。