2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
奈良・葛城にある當麻寺。東西に三重塔が並び、古来の伽藍が残ります。中将姫の伝説で有名な當麻曼荼羅のほか、貴重な仏像も拝観できます。 (2023-04-20 更新)
緊急事態宣言真っ最中のこの時期、「リモート参拝」や「御朱印の郵送対応」など、新しいおまいりのかたちについて考えてみました。
京都東山にある得淨明院は、信州善光寺大本願の京都別院として建立された尼寺。初夏にはアヤメの花・一初(イチハツ)が見ごろをむかえます。特別拝観の期間に参拝しました。
「御朱印をいただくときにかかせないもの」といえば、御朱印帳です。最近は寺社オリジナルのものも増え、バリエーションが豊かになりました。 かわいいもの・クールなもの・豪華なもの・限定もの…まだページはあるのにいただいてしまったあなた、同志です! …
京都の高台寺には、豊臣秀吉とその妻・ねねのおみくじがあります。大ぶりなおみくじは、お土産にもおすすめです。 (2023-05-22 更新)
豊臣秀吉の菩提を弔うため、正室の北政所が建立した高台寺。国の史跡・名勝に指定される庭園など、見どころの多いお寺です。近年はアンドロイド観音の法話を始めたことでも話題となりました。 (2022-10-08 更新)
京都東山の五重塔「八坂の塔」の風景は、京都を代表する景観のひとつです。塔は不定期の開門ですが内部まで拝観でき、御朱印もいただけます。 (2022-10-07 更新)
日本三庚申のひとつとされる京都・八坂庚申堂。近年はカラフルなくくり猿を背景にした写真が、SNS映えすると人気。多くの参拝者でにぎわうようになりました。 (2022-10-07 更新)
六道珍皇寺では閻魔大王をモチーフにした「閻魔みくじ」が引けます。地獄の王がおみくじになると…あら、意外とかわいらしいかも? (2023-05-30 更新)
京都東山「六道の辻」にある六道珍皇寺。古くは風葬地・鳥辺野の入口で、あの世とこの世の境目とされていました。伝説めいた見どころとあわせて、特徴のある御朱印も人気のお寺です。 (2022-08-19 更新)
京都・六道の辻にある西福寺。弘法大師御自作とされる地蔵尊、檀林皇后の九相図などが伝えられています。古くは風葬地・鳥辺野の入口にあたり、現世と冥界の境目ともいえる場所でした。 (2022-08-30 更新)