花鳥参拝帖

参拝した寺社の見どころと御朱印・おみくじの紹介

【福みくじ】京都 北野天満宮の干支おみくじ

天神様をまつる北野天満宮には、十二支すべての動物のおみくじがそろっています。かわいい置物型のおみくじ、今年の干支を引いても、自分の生まれた年の干支でもいいですね。

福みくじ

北野天満宮のおみくじ

自分の生まれた年の干支でも…と書いておきながら、天満宮の動物といえば、いちばんに思い浮かんだ神使いの「牛」。

ということで、わたしは丑年のおみくじをいただきました。

こちらの丑は黒牛。角と鼻のあたりは金色に塗られています。身体には梅の模様もあり。

北野天満宮の丑のおみくじ

反対側には北野天満宮の御神紋・星梅鉢紋と、「きたの」の文字が入れられています。神社名があると、参拝の良い記念になりますね。

つるりとした手触りの陶器製。おみくじの紙は、赤い紐を引いて下から取り出します。

どの干支のおみくじもかわいいので、そろえたくなってしまいます(が、がまん…)

北野天満宮とは どんな神社?

北野天満宮の三光門

北野天満宮は京都市上京区の今出川通り沿いに鎮座。菅原道真公を御祭神とし、「天神さん」「北野さん」とも呼ばれる神社です。

福岡の太宰府天満宮とともに全国の天神社・天満宮の総本社とされ、天神信仰の中心となりました。現在はおもに学問の神様としてのご利益をもとめ、多くの参拝者が訪れます。

国宝の本殿、重要文化財の三光門などの見どころのほか、春は梅、秋は紅葉の名所としても人気があります。紅葉見ごろの時期にはライトアップもされますよ。

天神様と牛

北野天満宮のなで牛

なでると願いがかなうとされるなで牛。天満宮の境内では、いたるところで見られる牛の像です。

牛が天満宮の神使いとなったのは、菅原道真公の生まれた年・亡くなられた年が丑年であったからといいます。そのほかに「牛車で道真公の遺骸を運んでいると、牛が座り込んで動かなかくなった」など、牛に関わる言い伝えは多くあるようです。

北野天満宮では牛の像のほか、拝殿の欄間にも牛を見ることができます。

北野天満宮の拝殿

こちらの彫刻の牛は「立ち牛」。天神様の牛は横たわっているものが多く、立っている牛はめずらしいそうですよ。

おまいりのときには、ぜひ探してみてくださいね。

おみくじを引くには

北野天満宮の干支のおみくじ

天満宮の干支おみくじ「福みくじ」は、本殿の前にある授与所で引くことができます。初穂料は、ひとつ500円です。

一年を通して、いつでも引けるのがいいですね。

ほかにも引きたい かわいいおみくじ

北野天満宮の北西すぐにある平野神社にも、置物型のおみくじがあります。

京都の平野神社のおみくじ

こちらのおみくじはリス。桜の花を抱え、しっぽにくるんとおみくじを巻く姿、とてもかわいらしい~!

平野神社のおみくじについては、以下の記事も参考にどうぞ。

www.hanatori-sanpai.com

基本情報

北野天満宮

所在地:京都府京都市上京区馬喰町
拝観時間:参拝 4月~9月 5:00~18:00、10月~3月 5:30~17:30、授与所 9:00~17:00

※拝観時間は、行事などによって変更される場合があります。くわしくは公式サイトにてご確認ください。

公式サイト:https://kitanotenmangu.or.jp/