聖なる音で厄をはらい、福を呼び込む法螺貝。山伏の持ちものとしておなじみですね。修験道のお寺・聖護院門跡では、法螺貝のおみくじが引けます。 (2022-3-27 更新)
大阪南河内にある狭山神社には、二座の式内社が鎮座します。狭山池とあわせての散策もおすすめです。 (2023-02-08 更新)
大阪の堺市に鎮座する萩原神社。通称「萩原天神」では、梅花祭にあわせて木うそが頒布されます。大きさ・形もさまざま、個性豊かな木彫りの授与品をいただきました。 (2023-02-07 更新)
東京・隅田公園の一角にある牛嶋神社には、なでると病気が治ると信仰される「なで牛」の像があります。干支の丑おみくじは、お守りとおそろいのデザインです。
京都御所の近くにある菅原院天満宮神社は、菅原道真公の生誕地と伝わります。丑年の2021年、烏丸の天神さんで牛のおみくじを引いてみましょう。
京都市下京区にある文子(あやこ)天満宮。菅原道真公を天神様として最初にまつった神社と伝わります。おみくじは道真公と縁が深い動物、牛のおみくじです。
泉涌寺塔頭のひとつ、法音院。洛陽三十三所観音霊場の札所、また泉山七福神めぐりのお寺でもあり、御朱印もいただけます。
泉涌寺塔頭・戒光寺の御本尊は丈六釈迦如来。台座から光背まで高さ10メートルにおよぶ仏像は、運慶・湛慶親子の合作です。 (2022-3-27 更新)
京都東山にある新善光寺は「信州の善光寺阿弥陀如来とご縁を結べるように」つくられたお寺。月ごとに変わる御朱印も人気です。
天神様をまつる北野天満宮には、十二支すべての動物のおみくじがそろっています。自分の生まれ年の干支でも、今年の干支を引くのも良いですね。 (2023-05-08 更新)